「うた」を愛し、学ぶ人がつどう、世界最大規模の声楽・ミュージカルコンクール「うた」を愛し、学ぶ人がつどう、世界最大規模の声楽・ミュージカルコンクールIVC 2026年 第6回 国際声楽コンクール東京 International Vocal Competition TOKYO

御 礼
Thanks

昨12月3日の大学生部門本選をもって、2023年度の第3回国際声楽コンクール東京、全日程を終了しました。全18部門に受験総数1195人。名実ともに日本最大の「うた」専門コンクールとして定着したと言えましょう。受験生、御指導の先生、審査員、大会を支えてくださるスタッフ、共催・協賛・後援各団体など、多方面にわたる皆さまから寄せられた信頼の賜物です。深く御礼申し上げます。

本選各日の報告記事は、日程別にフェイスブックで発表しております。各部門の講評も書かれていますので、今後の勉強の参考にしてください。
https://www.facebook.com/kokusaiseigaku/

来年の第4回国際声楽コンクール東京は、確定した日程の一覧を上記の速報で告知いたしました。また、春のコンクール「第2回プリマヴェーラ声楽コンコルソ」は、12月1日に申し込みを開始しております。早期日程の特典など、数々の新機軸を盛り込んでおりますので、こちらもぜひ御検討ください。
https://ivctokyo.com/ccp/

皆さんの歌の勉強に寄り添い、今後とも上達のお手伝いをしてゆきたいと心より願います。お気づきの点がございましたら御遠慮なく、問い合わせフォームよりお寄せくださいませ。

感謝を込めて
2023年12月4日

国際声楽コンクール東京 / 代表
一般社団法人カンタームス / 代表理事

田辺とおる

News

新年度要項
2026年04月01日

2026年 第6回のコンクール要項を発表しました。

ごあいさつ
Greetings

第6回国際声楽コンクール東京の要項を発表いたします。前身の東京国際声楽コンクールから通算して18年目となりました。2009年に高校・大学・一般(現在のグランプリ)の3部門、受験総数141人でスタートしたコンクールは17年目の昨年、18部門に1123人(登録国籍7か国)をお迎えする規模に成長しています。皆さまが託して下さった信頼に心より感謝申し上げます。

「声楽とミュージカルの歌唱コンクール」という存在の意義は、この18年間で少なからず変化したように思います。音楽大学・高校の声楽志望者はかなり減少しました。中学高校の合唱部も強豪校や熱心な学校が健在な反面、全国的には部員数は減っています。一方ミュージカル志望者は増えています。劇団四季や宝塚といった公演団体の教育機関だけではなく、音楽大学にもミュージカル科や、ミュージカルの選択授業が拡がってきました。

当コンクールの「名物」である、准本選・本選の審査員講評会で接する生徒・学生諸君も、随分変わりました。学生の減少や教育機関の選択肢拡大によって、当然ながら個々人の危機感・切迫感は減衰します。もちろん「絶対トップを狙う」という気概を前面に押し出した、頼もしい人材にも多く出会います。しかし中堅どころで満足できる人たちにとっては、教育機関がある意味で「居心地の良い環境」になっているのではないかと感じます。

しかし時代が変わったからといって「プロ歌手として活躍する事が簡単になった」訳ではありません。コンクールは、もしかしたらこのようなメッセージを発信することに適しているかもしれません。短時間の一発勝負で辛辣な評価に晒される機会です。「1位とその他の敗者たち」というコンクールの宿命的な構造は、受験者に「(将来は)出演料でメシを食う」ことの難しさを痛感させる機会となっているでしょう。

そして愛好者の皆さん。

私ども審査員は、彼らの純粋な音楽愛・芸術愛と、演奏の鍛錬という真摯な御努力にいつも深い感銘を受けます。しかしそういう方々だからこそ、プロもアマもない芸術という同じ土俵の上で、演奏の問題点を指摘することが我々の仕事です。襟を正しつつ、学生向けと変わらぬ本気の講評を心がけています。

今年は、私のこのような制作理念と方向性について詳細なインタヴューをウェブサイト「音楽コンクールガイド」様が掲載してくださいました。御一読頂けますと幸いです。65歳を迎えて年金事務所から手紙も届きましたが、子供からシニア、アマチュアから学生・若手プロまでの真剣勝負を毎年たくさん拝聴し、意見させて頂ける機会のあることは、こよなく幸せです。今年も大会会場でお目に掛かることを楽しみにしております。

2026年4月

国際声楽コンクール東京 / 代表
一般社団法人カンタームス / 代表理事

田辺とおる
音楽コンクールガイドにインタビュー記事が掲載されました
国際声楽コンクール東京 カフェトーク インタビュー
ぶらあぼにインタビュー記事が掲載されました
姉妹コンクール プリマヴェーダ声楽コンコルソ

特別協賛
Special sponsors

ドレミ楽譜出版社賞

下記の楽譜のいずれか1冊を、声楽専攻 全7部門 とミュージカル専攻全4部門の1-3位 に贈呈します

ドイツオペラ アリア名曲集

ドイツオペラ アリア名曲集

―ソプラノ―

日本では知られていない作品も含めて、バロックから近代まで17人の作曲家より、アリア26曲を紹介します。試験などの時間制限に備えてカットも提示しました。声種の細分や詳細な解説のほかに、関連するアリアも提案。ドイツオペラをまだ歌ったことがない方にも手にとって頂きたい曲集です。

菊倍判168ページ,価格:¥2,500+税
田辺とおる:編著・対訳,クリスティアン・ハンマー:音楽校訂

オペレッタアリア名曲集

オペレッタアリア名曲集

ソプラノ・メゾソプラノ用 ―ドイツ語作品編―

《こうもり》《メリーウィドウ》をはじめ、ドイツ語圏のオペレッタ作曲家11人から22曲を紹介します。日本では知られていませんが、ヨーロッパではスタンダードな名曲として愛好されている作品ばかりです。日本語の歌詞と対訳、詳しい解説がついています。

菊倍判152ページ,価格:¥2,700+税
田辺とおる:編著・対訳

声楽学習者のためのミュージカルアリア名曲集

声楽学習者のためのミュージカルアリア名曲集

―ドイツ・イタリア・フランス語編―

歌唱技術と表現の教材として、イタリア・ドイツ・フランス語でミュージカルを歌うためのアルバムです。声楽技術を磨きたいミュージカル学習者、ミュージカルを(も)歌いたいという声楽学習者、両者が近づく手助けになるでしょう。ミュージカルの歌詞は声楽曲の古い言葉とは異なり、比較的理解しやすい等身大の生活言語です。本書は各国語の原詩や翻訳詩を併記し、日本語対訳を掲載しました。ヨーロッパ言語同士ですが、言語間のニュアンスもぜひ味わってみてください。

菊倍判80ページ,価格:¥2,500+税
田辺とおる編著・対訳,協力:武田正雄、森田学、中村友香、アンドレア・ヴェッラ、波木井翔

株式会社ドレミ楽譜出版社

提供 : 株式会社ドレミ楽譜出版社

〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-10 4F / TEL : 03-5291-1645

WEB : https://www.doremi.co.jp / MAIL : faq@doremi.co.jp

カフェトーク賞

独唱 全16部門 に対し、以下を贈呈します

カフェトーク賞

1位入賞者 :オンライン語学レッスン 1年分
2位・3位入賞者:オンライン語学レッスン 3ヶ月分

レッスン数:1ヶ月に1回 2,200円(税込)の語学レッスンを4回受講。3ヶ月分=12回、1年分=48回。

声楽専攻部門、ミュージカル部門には語学研修チケット(オンライン・マンツーマンによる語学レッスン)、愛好者部門はカテゴリー自由のチケットを贈呈。入賞者の方には、後日メールにてご案内をお送りいたします。

コンクール受験者全員:特別ポイント

カフェトークにご登録されたコンクール受験者全員に、オンラインレッスンに使える3,000ポイント(3,300円・税込)をプレゼントします。ご登録後、カフェトークのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

カフェトーク

提供 : 世界中の講師と生徒をつなぐオンライン習い事サイト「カフェトーク」

WEB : https://cafetalk.com / TEL : 050-3647-0019 / MAIL : info@cafetalk.com

ミュージカル紅白賞

ミュージカル部門の男女最高位受賞者に
ミュージカル紅白歌合戦2026への出場権を提供します。

ミュージカル紅白歌合戦

ミュージカル紅白歌合戦は、Art&Artsが2019年から主催している、ミュージカル界の第一線で活躍する歌唱力に秀でた俳優が多数出演するコンサートです。

Art&Arts代表の山﨑聡一郎は第2回国際声楽コンクール東京ミュージカル部門で第1位・東京新聞賞を受賞しており、本コンクールに出場する皆様にエールを送るべく、出場権を提供しております。コンクールに向けた研鑽の成果を実践する場として、プロのミュージカル俳優との交流を広げる場として、ステップアップに資する機会としてご活用下さい!
ミュージカル紅白歌合戦

ミュージカル紅白歌合戦2026
会場と開演時間は調整中

主催:Art&Arts(代表:山﨑聡一郎

Art&Arts LLC.

提供 : Art&Arts LLC.

WEB : https://www.artandarts.jp/

主な変更点
Major changes

  • 准本選の再受験

    従来の地区大会再受験に加え、准本選欠席・不合格者を対象に、日程的に可能な限り別会場の准本選再受験ができるようになります。
    全部門共通の注意事項 准本選再受験

  • 島根大会を創設

    昨年の大分・沖縄大会復活に続き、東京国際声楽コンクールの時代に実施していた島根大会を復活させます。松江市のプラバホールという素晴らしい会場です。

  • (c01)グランプリ・(m03)ミュージカル部門の本選得点を細分化

    両部門の技術点(50点満点)を次の5項目(各10点満点)に細分化し、審査員の評価をより精密に得点に反映させます。グランプリ(① 喉頭と声帯のコントロール, 持ち声の素質,② ブレスコントロール, 支えと身体共鳴,③ 音程の正確さ,④ 言語発音の正確さ/母音と子音,⑤ フレージング/レガート,マルカート)。ミュージカル(① 声帯のコントロール/怒鳴らない声、チェンジ等の技術,② 音程の正確さ,③ 言語発音/子音の正確さ,④ 言語発音/母音の調音位置の正確さ,⑤ 視覚的要素/身体表現ほか)。

  • アンサンブル部門を室内合唱部門に改名

    「各声部を複数人で歌う16人以内のアンサンブル」という規約内容に変更はありませんが、改名によって小規模合唱団の参加をより積極的に促したいと祈念しております。

主な特徴
Major features

受験料と賞金

  • 賞金総額260万円

    グランプリ1位60万円、ミュージカル1位40万円ほか。1-3位(一部部門)賞金総額260万円。

  • 受験料免除

    地区大会最優秀賞・准本選金賞受賞者には、それぞれ次の大会受験料を免除します(一部部門)。

  • 特待生プレミアム

    在籍中の大学、大学院、専門学校において本年度に特待生または同等の資格を授与された方には、地区大会と准本選の受験料を免除します(対象年度:大学学部・専門学校の2年生以上と、1年生も含む大学院生)。

  • 地区大会割引

    地区大会を複数回受験する方の2回目以降は、地区大会受験料を半額に割引します。

申込に関する特典

  • 地区大会免除

    当会および他社のコンクール実績によって地区大会を免除します(資格条件は各部門要項を参照)。

  • 複数回受験

    地区大会・准本選は、同部門・異部門を問わず、複数回受験できます(同日でも別日程でも可)。理由は不問(不合格や欠席の再受験、曲目変更、2曲演奏希望など)。

  • 地区大会の早期日程特典

    早期日程の地区大会で合格した方には、准本選申込締切までの期間を長くします。

  • 准本選の会場は自由選択

    地区大会免除者および地区大会合格者は、東日本/西日本准本選、韓国准本選を自由に選択できます。

  • 締切を超過した申し込みの救済措置

    締切を過ぎてしまったが受験を希望するという方には、事務局の処理が時間的に間に合う場合のみ、受験料増額を条件として受け付けます。

  • シニアサポート

    愛好者B/オメガ部門を受験する方に限り、インターネットから申し込むことが困難な場合は、手書きの申込書を事務局で入力するサービスがあります。

演奏に関する特典

  • 曲目重複

    地区大会の演奏曲は、准本選または本選で再演することができます。

  • 制限時間

    超過した場合でも演奏は止めず、30秒までの超過は減点無しとします。

  • 本選プログラムの拡大

    同じ部門で受験番号を複数所持し、准本選で2回以上合格した場合、本選も2人分申し込むことができます。本選では出番を連続させて「1人による長い演奏区分」として出場し、採点は1人分として扱います。

  • 舞台上で声出し

    開演前と休憩時間中は舞台を開放し、受験者が自由に声出しできる機会を提供します。

  • 当日舞台リハーサル

    大会時間割に余裕がある場合は、開演前に舞台リハーサルの機会を設けます(該当する大会では申込締切後に案内します)。

  • 公式伴奏者

    一部地区大会および准本選と本選の全日程に、経験豊かな公式伴奏者を用意します。

審査についての特徴

  • 審査員による個人講評会

    地区大会では記述式の審査員講評を配布します。准本選と本選では、結果発表後にホール客席にて、審査員が個々の受験生に講評を話す懇談の機会を設けます。

  • 表彰式後のレセプション

    (c01)グランプリ部門と(m03)ミュージカル部門本選は、通常のホール客席における講評会ではなく、レセプションを開催してグラスを交わしながら審査員と受験者が懇談する機会を設けます。

  • 得点公開

    准本選と本選は、全審査員の個別採点・合計点・平均点・順位の全てを公開します。

その他

  • 審査員へのレッスン希望

    受験者が審査員のレッスンを希望する場合は、コンクール事務局が仲介して初回レッスンの段取りをつけます(仲介料は取りません)。大会会場などで直接審査員と約束することは、トラブルの原因となるため禁止します。

  • ミュージカル重唱部分などの指針

    過去年度の演奏曲に対して、上位ラウンド審査員によるカット・編曲提案などの一覧を公開しました。
    ミュージカル各部門・選曲検討資料

開催する部門(全18部門)
Categories

  • (c01)グランプリ部門(満21歳以上40歳以下), (c02)歌曲部門(満21歳以上), (c04)声楽ジュニア部門(満10歳以上14歳以下), (c05)声楽高校1/2年生部門, (c06)声楽高校3年/卒業生部門, (c07)声楽大学生部門, (c08)新進声楽家部門(満20歳以上27歳以下)

  • (m03)ミュージカル部門(満10歳以上), (m09)ミュージカル小学生部門, (m10)ミュージカル中学生部門, (m11)ミュージカル高校生部門

  • (a12)ミュージカル愛好者部門(満31歳以上), (a13)声楽愛好者上級部門(満21歳以上), (a14)声楽愛好者A部門(満31歳以上60歳以下), (a15)声楽愛好者B部門(満61歳以上73歳以下), (a16)愛好者オメガ部門(満74歳以上)

  • (e17)重唱部門(満12歳以上), (e18)室内合唱部門(満12歳以上)